よくある質問
よくある質問
成人に関しては、お悩みがあればできる限り早く矯正治療を始めることをお薦めしております。お子さまに関しては、成長を利用することで骨格的な問題点や顎と歯の大きさのバランスを整えることが可能です。一般的に上と下の前歯が4本ずつ生え変わった頃に開始することが多いですが、受け口(下の前歯が上の前歯よりも前に出ている)の場合は早期の治療が推奨されますので早めに一度ご相談ください。
また生え変わりや成長には個人差がありますので乳歯がなかなか抜けない、抜けたのに大人の歯が生えてこない、生えてきた歯が曲がっているなど困ったことがありましたら早めに一度ご相談ください。すぐに矯正が必要ではないかもしれませんが、適切な時期をご提案いたします。
矯正はこどもしかできない、大人ではもうできないと思っている方もいるかもしれませんが、歯と歯の周りの組織が健全な状態であれば、年齢に関係なく矯正治療を始めることが可能です。
現在は大人の方の矯正治療は増えていますので、お悩みがある場合は一度ご相談ください。歯や歯の周りの組織は通常加齢により悪くなる傾向にあるため、早めの受診が推奨されます。
妊娠中でも矯正治療は可能です。レントゲン撮影は妊娠期間中控えておりますので、妊娠の可能性が分かり次第、早めにお伝えいただきたいです。但し、出産前後は通院が困難になり、つわり等により顎間ゴムやマウスピースの使用が困難になることがあるため、治療期間が多少延長する可能性があります。
可能です。但し、結婚式前に一時的に装置を外して透明なマウスピースを作製し、結婚式後に新たに装置を装着し直す必要がある場合は、別途費用がかかりますので分かり次第早めにご相談ください。
金属アレルギーがあっても、アレルギーを起こしにくい装置を使用することで、治療が可能な場合があります。但し、正確な判断が必要になるため、どの金属にアレルギー反応が起こるか調べるために皮膚科でのパッチテストを受けることをお薦めしております。
矯正治療自体はすることができます。但し、矯正装置を装着したらマウスピースは使えなくなってしまいます。矯正治療中は常に歯並びやかみ合わせが変化するので、歯ぎしりがなくなったり、逆に歯ぎしりをするようになったり変化することもあるかもしれません。矯正治療終了時点で歯ぎしりをしているようであれば、一般歯科で歯ぎしり専用のマウスピースを作製してもらうようお願いしています。
矯正治療は長いお付き合いになるため、患者と歯科医師・病院との信頼関係が必要不可欠です。また通院が難しいと治療結果に影響を及ぼすため、通院しやすいことも大切です。
一般歯科に併設されている矯正歯科の場合、一般歯科治療を同じ病院で受けられる利点はありますが、担当医が非常勤になることが多いため、診療日数が限られており、急患対応が難しいという欠点があります。一方、矯正専門医院は、一般歯科治療を近医の連携医院で行っていただく欠点がありますが、担当医である矯正を専門に治療している歯科医師が常勤であるため、診療日数が多く、急患対応にも対応しやすい利点があります。
矯正治療は卒後教育により長期間にわたる技術や知識の習得が必要不可欠です。大学病院や矯正歯科専門医院で長い年月研鑽を積み、日本矯正歯科学会の認定医あるいは臨床指導医(旧専門医)を取得しているドクターは、矯正歯科を専門とする上で最低限の知識と経験と技術を要していることが保証されているため、一つの判断基準になると思います。
基本的に安全性に問題はないと考えておりますが、撮影部位が脳・顎顔面領域の場合は、画像が歪み、診断に影響が出る可能性があるため、主治医の先生からの指示に応じて、ワイヤーを一時的に外して対応しております。ブラケット等の一部の矯正装置は装着されたままですが、検査前後に来院していただき、矯正治療に悪影響がないように配慮いたします。但し、ブラケットやスクリューなどのすべての矯正装置の撤去が必要な場合は、再利用することができないので装置料が再度必要になります。
セラミックやジルコニア等の自費の補綴物(被せ物)はブラケットやアタッチメントの装着が困難な場合が多く、仮歯や金属への変更が必要な場合があります。そのため、可能であれば矯正治療前ではなく、矯正治療終了後に新たな良い歯並び、かみ合わせのもとで自費の補綴物を入れることをお勧めしております。上記治療は提携先の一般歯科にて別途料金が発生するのでご了承ください。
お子様や嘔吐反射があり、従来の歯型を採る印象採得が困難な場合は、口腔内スキャナーを用いて歯型を採取することが可能です。
急患対応は、基本的に料金をいただいておりません。但し、次回の診療が近い場合や予約枠に余裕がある場合は、急患対応だけではなく、通常の診療(調節料あり)を予定よりも早めて行うことがあります。
矯正装置により歯磨きが難しくなるため、むし歯になりやすい環境になることは事実です。しかし、毎日の歯磨きを徹底して行っていただいた上で、来院時のクリーニングやブラッシング指導を行うことでむし歯を回避することは可能です。
むし歯になった場合、またはむし歯が見つかった場合は、治療を優先して一般歯科で治療をしてきてもらいます。ワイヤーや装置が邪魔な場合は一時的に外して、治療が終わったら付け直していきます。
ワイヤー矯正治療中の痛みには、個人差がありますが、食べ物を噛んだ時の痛み、歯が浮くような痛み、口内炎などが挙げられます。当院では形状記憶合金の超弾性ワイヤーを用いて弱く持続的な力で歯の移動を行うことで痛みを軽減しております。またマウスピース型矯正装置や小児矯正治療では、痛みは比較的少ないと考えられます。
矯正装置が装着されると、一時的に噛みにくい、話しにくい等の症状が出ます。多少の不便は生じますが、数週間で慣れてくるため、日常生活に大きな支障は出ないと考えられます。
当院では院長の池田が責任を持って全ての治療を管理しております。但し、矯正治療は院長一人で進めるものではなく、歯科衛生士やスタッフも含めてお互いの診療業務を補いながら効率的に診療を進めていく必要があります。そのため、歯科衛生士業務に当たる診療行為(簡単な処置やクリーニング等)に関しては、矯正専門の歯科衛生士や歯科医師にお願いすることもあります。
成人矯正治療(II期治療)であれば一般的に2年~3年とお伝えしています。歯の動きによっては1年前後で終わる方もいれば、3年以上かかる方もいます。正確な期間を算出することはできませんが、診療の進捗状況を踏まえて随時およその期間を説明させていただきます。
一方、お子さまの場合は永久歯が生え変わる12歳ごろまでは小児矯正(I期治療)を行い、その後、成人矯正(II期治療)へ移行するため、経過観察の期間も入るため、終了までの期間は長くなります。
診療の混雑具合によりますが、精密検査後、約2~4週間で診断を受けていただくことが可能です。その後治療開始できますが、むし歯治療や歯周治療、親知らずの抜歯等を優先する場合や、装置の発注が必要な場合はお時間をいただくことがあります。
ワイヤー装着は基本的に1か月に1回、マウスピース型矯正は1~2か月に1回、お子さまの場合は1~3か月に1回のペースが一般的です。保定期間中などは3~6か月に1回となります。
予約枠を全て埋めていないので比較的取りやすいですが、平日の夜や土曜日は混みやすいです。直前の予約や変更となるとご希望の時間に診ることが出来ず、診療が滞ることになりますので、計画的に次回の予約を取ることをお勧めしております。
できる限り歯を抜かない治療を考えますが、歯並びや口元をより効果的に改善するため、また治療後の安定性や歯と歯周組織との位置関係を考慮して治療方針を立案するために抜歯を選択したほうが良好な結果が得られる場合があります。抜歯部位は一般的には小臼歯が選択されますが、状態が悪い歯が対象になることが多いです。
一般的に抜歯することが多いですが、残す方針を選択できる場合もあります。精密検査の診断結果を聞いてから判断していただくことが可能です。
矯正治療開始前には、むし歯治療、歯周治療あるいは親知らずの抜歯が必要になることがあります。また矯正治療開始後、終了後には便宜抜歯やその他の修復・補綴処置が必要になることがあるため、当院提携の一般歯科医院をご紹介しております。現在通院されているかかりつけの歯科医院でお受けいただくことも可能ですが、専門分野を分担し、連携をより密にとることで、最善な治療計画の立案を行い、安全かつ精密な矯正治療を進めていきます。
ブラッシングが不良な場合はクリーニングを行いますが、混雑状況により難しい場合もございます。歯茎の中に沈着する縁下歯石があった場合や、中等度以上の歯周病の場合は一般歯科で歯周病治療をしてきてもらう可能性があります。装置を装着した日に歯ブラシ指導をさせていただいているので、むし歯や歯周病予防の為にも出来るだけセルフケアも頑張っていきましょう。
成人の表側矯正でおよそ100~120万円、お子さまの場合はI期で50~60万円、II期で60万円前後が目安です。詳細は「料金表」をご覧ください。
一括または分割が可能です。無利子の院内分割や提携デンタルローンをご用意しています。現金、クレジットカード、口座振込に対応しています。
詳細は「料金表」のお支払い方法の項目をご覧ください。
当院の治療は噛み合わせの改善を目的としているため、医療費控除の対象となります。詳細は「料金表」の医療費控除の項目をご覧ください。
基本的に保険適応外ですが、厚生労働省が定めた特定の症例(顎変形症など)については保険適用となる場合があり、その際は提携の大学病院を紹介いたします。
1日20-22時間の装着が必須です。装着時間が短いと歯が移動せず治療が滞ってしまいます。
お水は問題ありませんが、食事の際や着色しやすいものや熱い飲み物は必ず外してください。
取り外しができる装置、できない装置、顎外固定装置の3種類があり、診断に基づき最適なものをご提案します。
当院では通院していただいているほとんどのお子さまが装置をしっかり使ってくれています。取り外しができる装置の場合は、お子さま自身で取り外しをしてもらいます。装置をお渡しするときに歯科衛生士と一緒に着脱の練習をしていきますので、そこで慣れてくれることが多いです。取り外しができない装置の場合や違和感(歯と歯の間になにかつまったような感じ)がある場合もありますが、時間の経過と共に慣れていく方が多いです。また、装置がついた後で歯科衛生士から、歯磨きの仕方、おすすめの歯ブラシの形や種類についても説明させていただいています。
基本的に使用時間は長い方が効果があります。但し、使い始めたころは装置に慣れてほしいので夜寝ているときに使っていただきます。装置に慣れてきたらおうちにいる間、お喋りしづらくなるので宿題をやっている間や、テレビを見ている間などと使う時間を少しずつ増やしていけると良いと考えております。また紛失や破損の原因となるので学校には持っていかないようにお願いしています。ケースもお渡ししているので外している間は必ずケースの中で保管するようにしましょう。
矯正治療直後は歯の周りの組織や骨が安定せず、元の位置に戻ろうとする力が働くので、治療が終わった後も整えた歯並びを安定させる期間として保定期間が必要になります。保定期間中は、リテーナーと呼ばれる保定装置を使用していただきながら後戻りがないかを診させていただきます。
リテーナーには取り外し式のワイヤーとプラスチックで構成される装置や透明なマウスピースや前歯の裏側にワイヤーを貼り付けて維持する固定式装置等、種類があり、いずれも最低2年間の使用を推奨しております。取り外し式のリテーナーにつきましては、最初の1年間はほぼ1日中(飲食・歯磨き以外)使用していただき、その後問題なければ使用時間を減らしていきます。治療終了後、1年間は日中夜間使用。通院間隔は基本的に3~6か月毎ですが、2年間装置を使用すれば後戻りが起こらないということではなく、2年目以降の使用および通院は任意となります。
可能です。紹介状や資料をご持参ください。改めて当院での精密検査と診断が必要になります。
お早めにご相談ください。学会の指針に基づき、進行具合に応じた返金手続き等を行いますが、転院先での新たな費用については当院では保証できかねます。
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